肉体労働から抜け出す方法は?
肉体労働から抜け出すには、次のような方法で異業種転職するのがいいでしょう。
- 補助金をもらって、デジタル人材を目指す
- キャリアコーチを受けて、自分にあった職種を見直す
- 職業訓練を受けて、専門職に転職する
「どれだけ休んでも疲れが取れない」
「毎日家に帰ったら何もできない」
「立ちっぱなし、動きっぱなしでしんどい」
激しい肉体労働で、体とココロが壊れてしまう前に、安心して長く働ける仕事選びについて、一緒に見ていきましょう。
- 肉体労働から脱却する方法
- 肉体労働だけで働くことのリスク
- 肉体労働から抜け出すことの難しさ
肉体労働から抜け出すには、今がチャンスと言えます。
日本全体が労働力不足で、DX化の推進が活発になってきているからです。
そのための「学びなおし」制度が充実してきており、低予算でホワイトカラー転職のためのサポートがうけられる環境にあります。
とくにIT系やWEB系は、肉体労働からの学びなおしスキルにとって相性のよい業種と言えます。
デジタル人材を目指す
今後も引きつづき、IT分野の市場は拡大していくでしょう。
企業も人材獲得に積極的で、つねに多くの求人募集が出されています。
デジタル人材にキャリアチェンジできれば、リモートワークといった柔軟な働き方が選べるようになるでしょう。
体力の限界まで働くといった、無茶な労働もなくなります。
国はIT人材の育成に積極的です。
「給付金」などをうまく活用して、低予算で未経験からデジタル人材になるハードルは、昔より格段にさがっています。
- SE・プログラマー
- ITエンジニア
- WEB制作・マーケター
一時期は、「未経験からプログラマー」が人気を集めていました。
デジタル人材は、プログラマーだけではありません。
WEB制作や、マーケターといった選択肢も知っておきましょう。
デジタルスキルは、転職以外にも、副業といった別の収入のための「リスキリング (学びなおし)」になります。
- 万が一の怪我や不幸により、体力仕事ができなくなる
- 体力が落ちて、会社から早期退職を求められる
- 海外からの安価な労働力が入り、自分の立ち位置がなくなる
「肉体労働で稼げるのは若い時だけ」という肉体労働ならではの問題解決につながります。
将来的に他の選択肢を持っておくためにも、別のキャリアパスを考える意味はおおきいです。
完全未経験からでも、WEB系やエンジニアへの転職サポートが受けられるスクールもあります。
「専門実践教育訓練給付制度」の利用も検討しながら、費用をおさえて新しい技術を身につけましょう。
教育訓練給付制度とは、働く方々の主体的な能力開発やキャリア形成を支援し、雇用の安定と就職の促進を図ることを目的として、厚生労働大臣が指定する教育訓練を修了した際に、受講費用の一部が支給されるものです。
厚生労働省
ただ、全員が必ずしも向いているというわけではありません。
- もともとIT系に触れるのが苦痛
- どれだけ過酷でも体を動かすのが好き
- 肉体労働ですでに活躍していて給料も上がっている
もちろん、肉体労働をやめない方が活躍できる人もいるので、勢いだけでデジタル人材になるのは考えものです。
友人や家族に相談し、自分以外の人の意見を参考にするのもいいでしょう。
プログラミングからマーケティング、WEBコンテンツ作成まで、「未経験から自分にあった仕事えらび」ができる大手スクールを見ていきましょう。
- 未経験からのIT系転職で、キャリアの幅を広げる
- WEB系の副業で、本業なみの副収入をつくる
- 始業直前まで爆睡できるリモートワーク
国が積極的に訓練費を支給している今が絶好のタイミングです。
来年に先のばしすれば、支給額に改定が入り、受け取れる補助額が減額する可能性もあります。
早めの補助金利用が有利と言えるでしょう。
- 元農業従事者
- 元建設業
- 元料理人
- 元介護福祉士
- 元フリーター
行政からの手厚いサポートがあるので、環境面は整備されています。
しかし、肉体労働から異業種の専門スキルに挑戦することは勇気がいります。
行動を起こせた人の体験談を見てみましょう。
未経験からエンジニアに転職して、今月で3年目を迎えました。
— Saya (@Saya__m) September 3, 2023
2年間エンジニアとして働いても分からないことだらけで日々勉強だけど、転職する前には想像できなかったくらい自由な働き方ができてます。
当時は周りから転職反対されましたが今のところ全く後悔していません。
今後も頑張っていきます☺️
未経験だけどエンジニアに転職決まりました😎
— アパちゃん@現エンジニア (@elodios73575285) August 14, 2023
月給上がってボーナス増えて、休みも取れて超ホワイト企業だから最高なんだが???
アパレルはいつでも戻れるからしっかりスキル身につけに行ってくる
正直、20代後半や30代前半で未経験でIT転職する人が裏山し杉内俊哉。
— Azure Kamsaki Service (@hiyuuma) September 19, 2023
わいはあの頃の転職で「やはり自分にITエンジニアはムリやな」って一度諦めているので。あの時、日和らずにチャレンジしていたら、もしかしたら別の道が開けていたのかもしれないな、と。
まぁ振り返っても仕方ない。…
IT系にキャリアチェンジすることで、ワークライフバランスを見なおすキッカケになります。
- 収入倍増も夢ではない需要の高い専門スキル
- 朝でもゆっくり準備できる在宅勤務
- 慢性疲労から解放される完全週休2日制
政府から給付金をもらいながら、未経験でも専門職スキルを学べる機会はそう多くありません。
今までの働き方が180度変わるチャレンジが肉体労働から抜け出すキッカケになります。
補助制度が受けられるWEBスクールを見ていきましょう。
DMM WEBCAMP
- 97%が未経験者スタートなのでやさしいサポート体制
- 自分の目的にあわせた幅広いクリエイティブ職種に対応
- 「WEBデザイン」で専門スキル獲得
- 「動画制作」で企画力ある専門人材になる
- 「AI・データアナリティスト」で在宅ワークを実現
- 最大56万円の給付金をもらって手に職がつけられる「経産省認定コース」あり
- 参加者満足度91%
- 未経験者の割合 97%
- 参加者限定特典あり
求人紹介先の実績も豊富。
元ラーメン店勤務、元自動車製造、建築系といった方々の体験談も充実しているので参考になります。
「24時間質問受付」でその場でわからない部分を解決できます。
また週2回の個別指導もあるので、徹底的に個人指導で寄り添う環境があります。
未経験者でも挫折が圧倒的に少ない「93%のコース完走率」。
\ 1/7まで無料カウンセリング参加キャンペーン /
自分に合わない場合でも安心して解約できる「全額返金制度」あり。
早めのコース修了で、利用していない期間分は返金してもらえます。
Tech Academy (テックアカデミー)
- IT系・WEB系へのキャリアチェンジで柔軟な働き方
- 「最安8万円」で生涯役立つITスキルを取得
- エンジニア転職が約束された「転職保証コース」あり
大手上場企業を含む「900社、30,000名」を超える教育実績
実力判定テストに合格すると、スクールから仕事紹介も受けられます。
そもそも自分にあったIT系職種がわからない状態でも大丈夫。
職業診断も受けられます。
\ 最大70%還元キャンペーン /
返金保証制度がないので、無料体験で自分にあっているか確認しないといけない点はデメリットです。
ウズカレIT
- 未経験からインフラエンジニアへ転職
- 個人に合わせた学習カリキュラムをカスタマイズ
- IT転職を内定まで無料サポート
- 受講者数50,000人以上
- 利用満足度 4.4/5
就職するだけでなく、“安定して企業に定着”できている実績です。
徹底的に個人にあわせた学習プログラムを組めるのが魅力。
スキルの習得速度が断然かわります。
またIT業界に特化した就職対策まで総合的にサポート。
\ 就職サポート無料 /
無料で申請できる給付金の手続きは、複雑でわかりにくい部分があります。
申請フローを間違えると、支給されない事態にもなりえます。
詳細な申請フローについて、各スクールで手厚くサポートしてもらえます。
まずは無料相談から話を聞いて確認してみましょう。
働く業種・業態を見なおす
思い切って新しい業界に踏み込んでみるのも、選択肢の一つです。
飲食の経験を活かして、肉体へあまり負担がかからないような業種はたくさんあります。
- 営業職
- 事務職
- WEB系
あたらしい業界に入るのであれば、30歳がギリギリのラインであると考えておくのがいいでしょう。
30代中盤からでも異業種転職は可能です。
しかし給与面を考えると、それなりの年数がかかる点も覚えておきましょう。
慣れ親しんだ肉体労働に身をおき続けることは、かえってってリスクがあります。
思い切って新しい業界にはいることは、大きなチャレンジすることと同じです。
最初は、慣れない環境で苦しい思いをする可能性もあります。
一時的に収入額が減ることもあるでしょう。
長期目線で考えてみてください。
専門的な知識をつければつけるほど、条件の良い職業にステップアップをすることも可能です。
職業訓練でスキルを習得
職業訓練は、無料でうけられる公共の学習支援サービスです。
- 事務スキル
- プラグラミングスキル
- マーケティングスキル
目的にあわせて、希望のコースを選択できます。
募集コースは、時期によって変わるので、最寄りのハローワークで確認しましょう。
未経験から、デスクワークにキャリアチェンジする人も受講しています。
肉体労働を抜け出したい瞬間
肉体労働は決して安定して働き続けられるほど、簡単な仕事ではありません。
- 夏場は現場仕事ででサウナ状態
- 冬場は底冷え早朝から出勤
など、身体に鞭打つ働き方を強いられている人も多くいます。
肉体疲労が蓄積する
若い頃は一晩寝れば疲れなんて吹っ飛んで、毎日バリバリ働くこともできます。
しかし、年齢を重ねるとともに、実感する疲労感。
もし、あなたが「どれだけ休んでもダルい」と感じるのが日常茶飯事であれば要注意です。
- 休みの日に休んでも疲労感が残る
- 一晩寝てもぐったりしている
- 少し動いただけでも息切れする
昔にくらべて、朝がスッキリしないといった感覚を感じたことはありませんか?
毎日、体力を回復して余裕を持って働くことが難しい場面が増えていきます。
テキパキ動けない
疲れている場合は、体が重く、テキパキと動くことが難しいこともあります。
マネージャークラスでなければ、身体能力の高い若い人にどんどん仕事が奪われていきます。
- イメージ通りに体が動かない
- 自分があと10人くらい必要と感じる
- そもそも要領が悪い
と肉体の問題と、そもそも指示待ちで動きに自信がないといったケースもあります。
「さっきから何トロトロしてるんだ?」
「ボーッとしていないで動け」
など、動けなければガンガン言われたりします。
若い頃は許されていたことも、年齢を重ねるにつれて真面目に怒られるのは辛いです。
長時間労働で酷使される
肉体労働でさらに長時間労働となると体がもちません。
- 毎晩日付が変わるまで勤務がつづく
- 一日ぶっ通しの立ち仕事がキツイ
- 移動などを含めた拘束時間が長い
貴重な人生の時間を、長時間拘束の低賃金で先が見えない働き方は地獄そのものです。
肉体労働から抜け出すことの難しさ
いきなり、慣れ親しんだ仕事をやめるのは簡単なことではないでしょう。
あなたも「これだけ仕事の選択肢があるのに、なぜ肉体労働から抜け出せないのか?」と疑問に思った経験があるのではないでしょうか?
もしかすると、ありがちな落とし穴にはまってしまっている可能性があります。
とくにマインド面から引きづられている人は多いようです。
自分には無理だと思ってしまっている
「これから新しいスキルを習得するのはもう遅い」と思っている人もいるでしょう。
しかし、労働人口の減少で求人数は増えています。
さらに、「転職の35才限界説」も過去のものになりつつあります。
労働市場の変化で人材の流動化も加速しつつあるので、キャリアチェンジの可能性は広がっています。
30代半ば以降でも、諦めなければ肉体労働からのキャリアチェンジは全く無理ではありません。
新しい学びの継続が難しい
新しいことを始めるには体力もいるし気力も必要ですよね?
最初は腰が重いかもしれません。
しかし、やり始めさえクリアすれば、人は行動に移せます。
何事もつづけていれば大きな結果につながります。
また人を巻き込めば、物事を続ける動機にもなります。
問題の多くが自分一人での学びが継続できないからです。
継続が一番難しいことがわかっているからこそ、コーチングビジネスが流行っているトレンドも納得できます。
正しいコーチのもとで、しっかり継続することができれば、その道のプロになることができます。
正しい方向性で努力できることが継続につながる。
習慣を変えることは難しい
生活習慣は、そう簡単に変えられるもではありません。
- 家に帰ったらすぐにダラダラしてしまう
- 夕飯を食べたらすぐに寝てしまう
- 動画やテレビを長時間見てしまう
新しい進路を考えた場合、自分の時間を削って準備をする必要があります。
しかし、帰宅した後の悪習慣が、新しいチャレンジを阻害するケースも少なくないです。
環境や生活様式を大きく変えることが、人生を変える最初のステップです。
効率的な学び方を知らない
新しいスキルを学ぶには、どのように学習をすればいいのか判断がつきません。
結果がなかなかなか見えないので、挫折につながります。
どの分野でも、最初から我流で学習してしまうとうまくいきません。
最終的には期待していた結果が出ずに途中で諦めてしまうという結果になります。
効率的な学習方法を知ることで、短期間でスキルが身につけられる。
肉体労働から抜け出すべき理由
体力だけに頼った肉体労働は、将来的に大きなリスクになります。
- このまま肉体労働だけで、食べていけるのだろうか?
- 「単純労働」が、機械やAIに奪われてしまうのでは?
- 人生100年時代を、体ひとつで生き抜けるのか?
何もしなければ、肉体労働を一生続ける生活になるのは「確実」です。
現場の自動化やロボット化は、今後も急激に進みます。
環境変化が激しいなか、将来の仕事に対する不安はぬぐえません。
今の仕事を続けながら、「何をすれれいいのか」を考えるヒマもない人も少なくないはず。
しかし「将来を考えること」を後回しすることで、キャリアにおいて重大な問題に発展してしまう場合があります。
では、「考える」ことを放棄してしまうことで、どのような危機的な状態になるか、確認していきましょう。
疲労感と思考停止
毎日の肉体労働で、目のまえの仕事をこなすことだけで、精一杯になってしまいがちです。
- 毎日、帰宅したら寝るだけ
- 将来のことを、考える余裕がない
- 体力の限界に「漠然とした不安」はある
疲れすぎて「思考停止」になってしまっている状態は注意をしてください。
人は、自分の不都合についてはフタをして、気を紛らわすことをしてしまいます。
しっかり時間をとって、働き方を考えてみるのがいいでしょう。
一度ゆっくり時間をとってみることで、「やりたいこと」や「チャレンジしてみたいこと」に、気づくキッカケになります。
年齢をかさねて、仕事の選択肢が少なくなってしまう状態はさけておきたいです。
加齢と肉体の衰え
現座の最前線で仕事をして、順調だと思っていても、気がついたら体力は確実におちていきます。
長年の疲労が蓄積することで、体にガタがくることさえあります。
30歳前後をさかいに、衰えを感じる方が多いのではないでしょうか。
肉体には限りがあります。
単純労働のいく先について、続けて確認していきましょう。
労働集約型の負のループに陥る
肉体労働というのは、「労働集約型」の働き方になります。
労働集約型というのは、人間の労働力に頼る割合が多い産業のことです。
つまり、どれだけその労働力をつぎ込めるかという人海戦術的な働き方です。
自分の肉体が耐えれる範囲までしか働くことができません。
「単純労働のくり返し」であれば、結果的に専門的な技術の習得には至りません。
また、転職するにしても、同じような単純労働の業務内容しかあたえられないでしょう。
単純労働と生涯賃金の関係について、深掘りしていきます。
生涯年収に圧倒的な差が生まれる
単純な肉体労働には、現役寿命に限界があります。
年を重ねるごとに健康リスクも高まっていきます。
万が一、体が動かせない状態になれば、選手生命を早期に終えてしまう可能性があります。
定年どころか、目先の仕事まで失うリスクさえ大きくなります。
最終的には、
- 毎月ギリギリで貯金がまったくできない
- 帰宅後は、晩酌で疲労を誤魔化す日々
- 電気代や食費を削って、生きるためだけに生活し続ける
といった「過酷な経済状況」に追い込まれかねません。
一方で、デスクワークであれば、経験で仕事のパフォーマンスをカバーできます。
知識と経験があれば、年齢関係なく働くことも可能です。
また稼ぎ方の幅も変わってきます。
WEB系やIT系であれば、副業に結びつける人も少なくありません。
夫婦であれば、お互いの働き方にあわせた仕事の調整もできるといったメリットも生まれます。
- 副業で、単価の高い仕事で稼ぐ (天井がない)
- 個人事業主として独立して、収入の幅を広げる
- 広告運用をして、寝ている間でも収益を得る
IT系フリーランスに転身したり、独立するなど選択肢は大きく広がります。
つまり、
- 正社員として「雇われる側」で活躍する
- 独立して人を「雇う側」になる
- 本業と副業を両立して、「雇う側・雇われる側」双方のメリットを享受する
など、雇用関係においても、自分で選択できます。
肉体に負荷をかけることなく、収入の構造も大きく変えることができます。
肉体労働から抜け出す時に準備しておくべきこと
肉体労働にこだわり続けることにリスクがあります。
あたらしい一歩を踏み出す際に、注意すべきことを一緒に見ていきましょう。
将来設計を立てておく
人生の大きなライフイベントを意識しておきましょう。
- 結婚
- 転職
- 起業
具体的に「何歳までに、何を成し遂げるのか。」といった知識を持ち、タイムリミットを設定して新しいアクションを起こしていきます。
目標設定をしておく
自分が目指してみたい、「登るべき山」を設定することは絶対にしておきましょう。
目標地点なしに、明確なロードマップは引けません。
最新の転職市場のトレンドをキャッチしておく
新しい進路を目指すにしても、これから衰退する作業に目を投じるのはおすすめできません。
新しいスキルを獲得した矢先に、業界自体が弱っていてるケースもあります。
思い通りに稼ぐことができないような状況は避けたいところです。
成長する見込みがある産業に転職する方が現実的です。
- 転職サイトに登録して情報を集める
- 転職エージェントに話を聞く
- 自己分析をして転職可能な産業を見つける
資格を取得しておく
新しい仕事にチャレンジしたい場合、資格を持っていると有利になります。
未経験での採用に応募する場合、資格が実績証明となります。
逆に資格を持っていなくても、実力を証明できるものがあれば問題ないです。
資格の取得に時間を要するのであれば、現在の仕事をこなしながら勉強する必要があります。
実績を作っておく
実績を作ることで、学歴に左右されずに専門職につくことも可能です。
例えば、WEB制作やデザイン職など、目の前の製作物がダイレクトに実力の証明になります。
ちなみに、僕は、ブログメディアを立ち上げて、 Web ディレクター も転職することができました。